スポーツ観戦

2015年プロ野球の観客動員数が大きく増えました

近年スポーツ観戦の代名詞と言えばサッカー観戦ですが、かつての王者である野球も根強い人気があり、2015年のプロ野球観客動員数は2432万人を記録してなんと全球団増加したのです。

特に凄いのが広島東洋カープで、マツダスタジアムの収容人数が約33000人のところ1試合平均約3万人が観戦に来られ、スタジアムの約9割が埋まるほどの人気なのです。

その原動力は「カープ女子」と言われる女性ファンの増加です。

カープが3位となり初めてクライマックスシリーズ進出を決めた2013年頃から「カープ女子」の存在がメディアに取り上げられるようになりました。

当初は広島の野球ファンである女性のことを指すのではなく、東京ドームや神宮球場に集まる女性ファンのことを指していました。

それがブームとなり、地元広島へと広まっていったのです。

もちろん単なるブームだけでなく、広島球団の企業努力の賜物でもあり、「カープ女子」はスポーツビジネスの新たな可能性を示したのです。